睡眠の質を上げるためにやったこと、ぜんぶまとめた!【快眠習慣ログ】

睡眠の質を上げたくてやったこと全部まとめ!|一人暮らし6畳で実践した快眠の工夫たち

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みなさん毎日お疲れ様です〜〜〜!!!

朝はバタバタ、夜はクタクタ。
ちゃんと寝てるつもりなのに、なんかスッキリしない…ってことはありませんか?

私も同じように悩んで、「これはさすがにマズい!」と、睡眠の質を上げる工夫をいろいろ試してきました。

ガチガチじゃなく、ゆるく・気軽にできるものだけ続けてきたので、この記事ではその中から「本当にやってよかったこと」だけをギュッとまとめてご紹介します🌙

寝る時間は変わらなくても、眠りの質が変わると、次の日の自分がちょっとラクになる。

そんな体験をお届けできたら嬉しいです!

睡眠の質を上げるナイトルーティン|夜の習慣で眠りを変える

寝る前にやることを決めて、快眠につながるルーティンを習慣化

夜って、ついダラダラ過ごしがちじゃないですか?

でも実は、寝る前の過ごし方をちょっと整えるだけで、ぐっすり眠れる日が増えるんです!

私は「お風呂→スキンケア→パジャマ→スマホから離れる」という流れをなんとなく毎日やるようにしてます。

このルーティン化が、意外と効果的です。

眠れない原因って意外と脳がまだ活動中なことが多いから、ルーティンでゆるやかに「そろそろ寝るよ〜」って体に伝えてあげる感じです。

パジャマに着替えるだけで入眠スイッチが入りやすくなる

眠気スイッチを入れるきっかけとして、私がいちばん効果を感じてるのが「パジャマに着替える」こと!

なんてことない動作なんですけど、体と心に「もうおやすみモードだよ」と伝えるスイッチになってる気がします。

ちなみに私は無印のタオル地パジャマを愛用中。

肌ざわりもやさしくて、気持ちもふっとゆるむ感じがあるんです。

パジャマを着ることで、「睡眠スイッチ」を入れてます🌙

寝る前のダラダラを減らすための小さな工夫

だらだらしてたらいつの間にか深夜・・・。

みなさんもありますよね?

私も何度も何度もありました。

なので、時間が来ると勝手に電気が消えていくようにしました!!

つかっているのは、有名なスマート家電ブランド「SwitchBot」のスマート電球です。

21時ぐらいから、だんだんと間接照明の色になって、23時に強制消灯。

だらだら魔神の私は、これぐらいしないと寝ません。笑

あとは、スマホをベッドの外に置く。

これだけでも「つい触っちゃう」頻度がぐっと下がります!

瞑想アプリ「Meditopia」で心を落ち着けて眠りにつく

どうしても頭の中が忙しくなってしまう日には、瞑想アプリ「Meditopia」が頼りになります。

寝る前に、呼吸に意識を向けるだけでも、ふわっと心がゆるむんです。

睡眠用をかける日もあれば、適当な瞑想プログラムをかける日もありますが、半分も聞けたことがありません。

🔽Meditopiaについて詳しくはこちら

Meditopiaレビュー|睡眠と音楽だけで暮らしが整うアプリの使い方 Meditopiaレビュー|瞑想してないけど「睡眠と音楽」だけで暮らしが整った【無料でも使える】

寝つきが悪いときは「考えごと」を減らすためのひと工夫

「眠らなきゃ…」と思うほど寝つけない日ってありますよね。

そんなとき私は、ノートに頭の中をざっと書き出すようにしてます。

明日のToDo、気になること、不安、なんでもOK。

一回ぜんぶ外に出しておくと、ちょっと安心して眠れるんです。

特に考えすぎちゃうタイプの人にはめちゃくちゃおすすめです!

睡眠の質が上がった!実際に取り入れてよかった快眠グッズ

体に合うマットレス選びが重要|コアラマットレスにして正解だった

寝具って毎日使うのに、意外と後回しにしがちじゃないですか?

私もずっと薄めのマットレスを使ってたんですが、寝起きの腰のダルさが気になってきて…。

思いきって買い替えたのがコアラマットレス!

沈み込みすぎず、でもちゃんと支えてくれて、寝返りもうちやすい。

使い始めてから、寝起きの「なんか疲れてる…」が明らかに減りました。

睡眠ってやっぱり、土台から大事!

ベッドフレーム導入で通気性アップ&ホコリ・湿気対策も◎

以前は床にマットレスを直置きしてたんですが、どうしても湿気とホコリが気になって…。

電子ピアノを手放してスペースが空いたタイミングで、コアラマットレスの「ミライノカスタムフレーム」を導入しました。

これが本当に正解でした!

風通しがよくなって、掃除もしやすくなったし、見た目もスッキリ。

暮らしの変化に合わせて寝具を整えるって、気分が上がりますよ〜。

Echo Showでクラシック音楽と自然な目覚ましルーティンを実現

寝る前にクラシックを流したり、朝はやさしい音楽で起きたり。

そんな理想のルーティンを叶えてくれたのが、Echo Show!

時間になったら自動で音楽が流れるように設定していて、これがもう最高に快適。

アラームの「ビーー!」って音が苦手な人には本当におすすめです。

ちょっとの仕組みで、1日の始まりと終わりが整う感じがします。

睡眠の質を守るにはエアコン設定と室温管理がカギ

夏の寝苦しさ、冬の乾燥…。

気候のせいで寝つきが悪くなる時期ってありますよね。

私はタイマーだけに頼らず、温度と湿度の快適ラインを調べて、スマートプラグで自動調整するようにしています。

エアコンの設定次第で、夜中に起きる回数がぐっと減ったんです。

地味だけど、季節ごとの対策はほんとに侮れない!

もなか
もなか

エアコンつけっぱなし、もったいなく感じるけど、大事!!!!

静電気&肌荒れ対策に、綿素材の寝具を取り入れて正解だった

冬になると気になるのが、静電気と肌のカサカサ。

私はそれを機に、寝具も全部コットン素材に統一しました。

タオル研究所のタオルケット、コットン100%のカバー類…どれも肌あたりがやさしくて安心感たっぷり。

朝起きたときの頬のしっとり感が違うんです!

乾燥肌さんや敏感肌さんは、寝具の素材、ほんとに一度見直してみてほしいです。

まとめ|睡眠の質を上げるには、習慣と環境の両方がカギ

眠る前のちょっとした工夫で、朝の心地よさが変わります。

  • ルーティン化で「眠るスイッチ」が入りやすくなる
  • 寝具や照明を見直すと、ぐっすり度がアップ
  • スマホや考えごとの整理が、眠りの質に直結する

今日からできそうなこと、ひとつでも取り入れてもらえたら嬉しいです。お読みいただきありがとうございました🌙