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瞑想アプリって、正直ちょっとハードル高そうじゃないですか?
「続かなそう…」「なんか難しそう…」そんなイメージ、私もめちゃくちゃありました。
実際、私もMeditopiaをダウンロードしたものの、ガッツリ瞑想はほぼしてません。笑
でも意外と、「睡眠と音楽の機能だけ」で暮らしがちょっと整ってきたんです🫶
この記事では、瞑想苦手な私が実際に使っているMeditopiaの機能と、感じた変化をまとめてみます🌙
瞑想アプリMeditopiaを、瞑想せずに使う
きっかけは「睡眠の質を上げたかった」から
ダウンロードのきっかけは、瞑想というより睡眠の質を上げたかったのがきっかけ。
夜なかなか寝つけなかったり、寝てもスッキリしなかったり…そんな悩みがずっとあって。
アプリストアで「睡眠」って検索してたら、Meditopiaを見つけたんです。
瞑想はほぼしてないけど、音楽と環境音が便利
ダウンロードしたものの、瞑想はほぼしてません(笑)
瞑想コンテンツよりも、音楽と環境音をめちゃくちゃ愛用してます。
元々、読書やPC作業の時には、Youtubeで「作業用BGM」みたいなやつを検索して、歌が入っていないものを選んで流していました。
でも、広告が流れたり、明らかにAIが作ったんだろうなっていうショボい音楽だったり、短いフレーズを延々と繰り返すものだったり・・・。
なかなか満足いく作業用BGMには出会えませんでした。
ですが、Meditopiaの音楽や環境音は、どれを流しても大満足。
集中できたり、リラックスできたり、「目立たないけどいい感じ」のBGMばかりです。

ちゃんと瞑想しなくても、これだけで十分じゃん!ってなりました。
寝つきが早くなって、翌朝ラクになった
まず一番の変化は、寝つきが早くなったこと。
夜、雨音や森の音を流しながらリラックスしてると、いつの間にかウトウト…。
「寝不足のまま仕事へ…」みたいな日が減って、朝がラクになりました。
かけっぱなしでも自動で画面オフにしてくれるので、明るいのが駄目な人でも大丈夫です。
では次に、他の瞑想アプリとMeditopiaの違いをお話ししますね!
他の瞑想アプリとどう違う?
日本語対応していないアプリが意外と多い
瞑想アプリって、探してみると結構たくさんあるんですけど…
意外と日本語対応していないアプリが多いんですよね。
英語ばっかりだと、内容が分かりづらいし、使いこなす前にやめちゃうことも…。
Meditopiaは、日本語対応してるから、操作もわかりやすくて安心でした。
7日だけ無料体験→その後は課金必須のパターン
よくあるのが、「7日間無料体験できます!」ってやつです。
これ、一見ありがたいんだけど、7日過ぎると課金しないと一切使えなくなるものが多いです。
本格的に使うわけじゃないけど、ちょっとやってみたい。
それぐらいのライトユーザーさんの場合、課金はちょっとハードル高いですよね。
Meditopiaは無料でもそこそこ使える
その点、Meditopiaは無料で使える範囲がそこそこあって、日数・回数も無制限。
もちろん、全部の機能を使いたいなら有料プランが必要ですが、
環境音とか、一部の音楽だけで十分って人には無料版でもかなり助かります。
私も実際、無料の範囲だけでも楽しめたので、1年ぐらい課金せずに使ってました🫶

今は課金ユーザーです!
使ってると、40〜60%オフクーポンが出てくるので、そのタイミングで課金するのがおすすめ!
まとめ|瞑想アプリMeditopia、気軽に使おう
瞑想って、がんばって取り入れなきゃって思うと、逆に続かないし、むしろストレスになることもありますよね。
でもMeditopiaみたいに、音楽や環境音だけでもOKな気軽なスタンスなら、日常にも取り入れやすい。
私自身、ガッツリ瞑想はほぼしてないけど、「睡眠と音楽の機能」だけで暮らしがちょっと整ってきました。

気楽に出来るのが一番続くよね〜♪
「寝る前のリラックス習慣が欲しいな」って思ってる方は、気楽に試してみてくださいね🌙
無料でも結構使えるので、気軽に始められますよ🫶✨